2011年3月31日木曜日

3月


こんにちは、看護士泣かせの細い血管のYazooです。
点滴の針は基本手の甲にします。
昨日も膝の治療のために病院に行ったのですが、
腕の血管注射の針が一発でいかず、
刺された後にグリグリやられ、
結局針を細いものに取替えやり直し……
えぇ、もう慣れましたともwww

昨日、米国籍の叔母から電話がきました。
どうやら原発のことを心配してのようです。
とはいえ、当のYazooは
「専門家が大丈夫って言ってるから暢気してるよ~」
とあっけらかんとして答えましたw

だってね、出所のはっきりしない信用のできない情報より
身分がしっかりしている専門家の言葉を信用するのは
当然じゃないですか。
だって自分そういう知識ないから!


被災地の復興を願って募金もした、物資も送った、
節電もがんばってる。なのに野菜は風評信じて買わない。
ん~~それっておかしくないですか?
不安で心配で専門家の「問題ない」という言葉を
信用できないんだとしても、
お店が普通危ないものを売るんだろうか?

状況が状況だけに不安になるのもわかるけれど、
そんな馬鹿みたいに過敏になってどうするのよ。
ネット社会の昨今、出所のわからない情報を信じるよりも先に
自分で検索すれば正しい情報得られるでしょうに。
それを「情報が溢れてる」とか言い訳みたいに言ってるけど
買い物にいけば「美味しそう」なものを選別するんだから
それと同じように情報を選別すればいいだけじゃないっすか。

水だって乳幼児がいる家ならしかたないとしても、
きになるなら水道水汲み置きしとけばいいじゃないっすか。

今まで気にしていなかったものが急に気になりだしたからって
騒いでどうするのよ。
乳幼児のような抵抗力の低い存在ならまだしも、
人間って、自分たちが思う以上に体機能は勝れてると思うし
強いものだと思いますよ?

0 件のコメント:

コメントを投稿